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読書

果たして気に入らないやつは禅の心でシカトするべきか(傷つきやすい人のための 図太くなれる禅思考/桝野俊明)

僕の体感になるんですけれども、この本に書いてることの8割は「リスクが少ないから取り入れるべき考え方」とか「本の中に書かれてないだけで最近の研究で裏付けされてる話」なので割と積極的に取り入れるべき話なんですよ。 ただ、残りの2割が綺麗ごととか...
映画/ドラマ

敵も味方も魅力減りました?(アベンジャーズ/エイジ・オブ・ウルトロン)

前作の『アベンジャーズ』はお祭りテンション全開でヒーローの凄さを全面に押し出したバカ映画一歩手前の内容で割と好きだったんですけれども、その続編となる『エイジ・オブ・ウルトロン』は何だかストーリーがスケールダウンしてしまっていて残念でした。 ...
映画/ドラマ

全く期待してなかったのに、実は最高の映画だった(ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー)

アルカプで大活躍したロケットラクーンが出てくる以外の興味をそそられる要素が無かったのですが、めちゃくちゃ面白かったですね。
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ストV

【ストV】S5メナト調整雑感

メナトの調整ポイントって触ってないと分かりにくいし、何なら僕は触っていてもよく分からないのでちゃんとしたメナト使いの人に調整の所感を聞きました。 調整後初日の感想なら勘違いもあるからオタクに叩かれへんやろ、という打算もあります。 あと各キャ...
読書

最近の挫折本

おなじみ挫折本コーナー。 読む気が失せた本を一挙紹介。
小説

作品は好きになれないけど、作者とオンデーズは好きになれた(破天荒フェニックス オンデーズ再生物語/田中修治)

キングコングの西野さんとホリエモンが褒めてた小説です。 まあ、この二人、割と勢いで褒める傾向にあるような気がするんで、どこまであてになるかはよく分かんないんですけれども。
映画/ドラマ

作中で散らかした出来事が作中で解決しないのはいかがなものかと(キャプテン・アメリカ/ウィンター・ソルジャー)

  冒頭からやけにキャプテン・アメリカの70年ぐらい冷凍保存されていたアピールが激しいからこれは何か後半に繋がる伏線だなと思ったら、なるほどなーという感じです。  
映画/ドラマ

麻雀とかしながら垂れ流すのに最適な映画(マイティ・ソー/ダーク・ワールド)

友達が「ソー2(今作のこと)は前作に比べてつまらなさに磨きがかかっているから覚悟したほうがいい」と脅しをかけてきたので1.2倍速で見ました。めちゃくちゃ面白かったです。だって1.2倍速ですから。 1.0倍速だったらどうなのかは分かりません。...
小説

吉本新喜劇ばりの妙な理屈で言いがかりを付けてくる検察や警察との戦いの記録(Winny 天才プログラマー金子勇との7年半 /壇俊光 )

プログラムの才能は誰よりもあったけれども世間知らずでちょっと暴走癖のあるWinny開発者の金子勇や、吉本新喜劇ばりの妙な理屈で言いがかりを付けてくる検察や警察に対して、筆者でもあり「Winny事件」で金子氏の弁護人を務めた壇俊光氏がそれに振...
映画/ドラマ

悩ませたいのか戦わせたいのかがよく分からない(アイアンマン3)

たとえばカツ丼屋に来てラーメンが出てきたら誰でも変な気持ちになると思うんですけれども、この映画も僕が見たかったものと少し違ったから変な気持ちになりました。 いまいちぱっとしなかったです。
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