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ゲーム

良くも悪くもヤクザ版ワンピース(龍が如く7)

龍が如くの凄いところは、どれだけつまらなくても「そこそこ」のクオリティは担保されてるからなんですよ。 僕はこれから龍が如く7の不満をいっぱい書きますけれども、それでも「そこそこ面白かった」ということは先に書いておきます。
ビジネス書・実用書・新書等

意識が低い系の自己啓発本(自分は自分、バカはバカ。他人に振り回されない一人勝ちメンタル術/ひろゆき)

ちょっと前に「他人と比較してはいけない」と主張する禅僧の本を読んで「そうは言っても難しいじゃんね」という感想になりました。この本も似た内容を主張していますが、こっちの方が実践的で僕は好みです。
小説

世界で6番目に売れた本(そして誰もいなくなった/アガサ・クリスティー)

今さら読みました。 ある意味基礎教養レベルの本です。 タイトルだけ聞いたことがある人も多いのでは? この作品の設定をオマージュした作品も結構あるので、早めに読んでおくとこれからの読書経験が豊かな物になるかと。
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アニメ

私的な解釈というか感想というか、見て思ったことをネタバレしながら青臭く書く(シン・エヴァンゲリオン劇場版:||)

ネタバレしまくりで書きます。 まあ、見終わってすぐに組み立てた解釈で、細かく検証したら変な部分もあるんでしょうけど、とりあえず僕はエヴァをこう楽しんだよという話です
映画/ドラマ

制作側からの突然のマジレスに戸惑いを隠せない(シビル・ウォー/キャプテン・アメリカ)

キャプテン・アメリカシリーズと銘打たれているものの事実上のアベンジャーズ作品。 他MCU作品からのクロスオーバー多数で予習は必須です。
エッセイ集

まあ、翻訳に挑戦したことがある人なら面白いんじゃない?(ぼくは翻訳についてこう考えています~柴田元幸の意見100/柴田元幸)

プロの翻訳家のエッセイ集?のような本です。 翻訳家を目指す人に向けて書かれているので、普通の人はあまり読む必要は無いんじゃないかと思います。 
映画/ドラマ

小さくなる能力の魅せ方が面白い(アントマン)

MCUファンの中でもかなり評価の高い映画。 ストーリー自体はそこまで特筆する要素のない王道物ですが、「小さくなる」という一見地味な特殊能力で話をあそこまで広げただけでももう十分面白かったです。
アニメ

厄介事を追い払いはするけれども完全解決はしない(岸辺露伴は動かない/アニメ版)

原作はほぼ未読です。何かの機会で1巻だけは読んだ記憶があります。 ジョジョの奇妙な冒険のスピンオフ漫画です。 第4部の人気キャラクター、岸辺露伴が漫画の取材中に遭遇した不思議な出来事を描いた短編集です。 NHKで年末にやっていたドラマ版が大...
アニメ

大スクリーン&大爆音で見たら全部吹き飛んだんだろうけれども(プロメア)

『天元突破グレンラガン』『キルラキル』でタッグを組んだ今石洋之・中島かずきがそれぞれ監督・脚本を務めた作品です。 女性人気が非常に高いアニメだったように記憶しています。劇場に何回も足を運んだファンもいたようです。 でも僕はちょっと肌に合わな...
小説

 流石ミステリーの女王。どんでん返しがお上手でした。(検察側の証人/アガサ・クリスティー)

邦訳特有の言い回しや文化の違いにはちょっと躓いたのですが、それでも面白かったです。
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