GODヅキ様は気にしないでください……。恥ずかしい……。
はじめに
補足:屈リフレクト対空・太陽の守護者(昇竜)対空はAIでカウントすることが難しかったので省いているそうです。
立ち技対空
ダイヤ未満とダイヤ以上とで立大K対空の回数に大きな差があるようです。
対空としての用途よりもアンク後の崩しで大Kが相手のバクステに引っかかってるのもカウントされてるような気が。
しゃがみ対空
水晶屈大Pの頻度は両ランクとも同じなんだけれども、素手屈大Pの頻度はダイヤ未満が著しく低い。
屈中Kで対空となっているのは詳細不明。これも【アンク→中足】でバクステに引っかかって空中判定になってるのをカウントしてるのかも?
空対空
今シーズンの調整後、特にJ中Pがダイヤ以上のランク帯でで多く使われるようになったみたいです。
めくりへの対処を空対空で出来ないとLPが上がらないというのは、僕の肌感覚的にも合致してます。
総評
屈大P対空だけだと対処できないこともあるので、対空のバリエーションを増やすのは頑張らないといけないかもしれない。
私見
ダイヤ未満帯のメナトが素手屈大P対空を苦手としているのは意外でしたね。
水晶屈大Pと素手屈大Pは同じ程度の使用率であるべきなのですが……。
そうなっちゃう理由は、自分の経験上、素手屈大Pの強さを知らない、視点が設置した水晶に奪われているせいで対空が出ない、高ランク帯と比べて弱い設置をしているので屈大Pすら出せない(中設置して硬直に飛びが刺さって死亡)、のどれかだと思います。
ただ、素手屈大Pを成立させるためには、素手状態で何が出来るかも一緒に考える必要があるので、結論の簡単さの割には、実行するには意外と複雑かもしれません。でも出来ないとランク上がらないんですよねえ……
あと、水晶立大K対空を使っている数がダイヤ未満でやたらと多いんですが、あの技がそんな使い勝手が良いわけないので、ある一定のランク以下までは、水晶大Kを失敗している回数が多い試合ほど勝率が低いとかありそうです。
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