おなじみ挫折本コーナー。
読む気が失せた本を一挙紹介。
同調圧力 日本社会はなぜ息苦しいのか
知らない人と知らない人の対談本。
同調圧力の話なんですけれども、しょっぱなから政治批判から入ってくらくらしました。
別に自民と維新が批判されてもどうでも良いんですけれども、僕は政治に詳しくないので、その政治批判が妥当かどうかが良く分からないんですよね。
何故その政治批判が妥当なのかが分からないまま話が進んでいて、付いていけなかったです。
科学的にラクして達成する技術
科学の名を冠してるのに本の中にエビデンスを示した資料がほとんどない。
作者の体験で目標達成の技術を書いてるのか、実は科学的なデータに基づいているのかわからなくて10分で読むのをやめますた。
「脳がワクワクするなら、それは正しい」という自己啓発お馴染みの謎理屈のどこが科学なんだろう。
もし脳がワクワクしたら、俺はジャニーズを目指していいのだろうか。
筆者のプロフィールを見ても別に科学に詳しそうな経歴はなくて胡散臭い。
あと、ぱっと読んだ感じ、30ページで書けそうなことをものすごく回りくどく書いてる。
私が意識し続けている19の思考 〜Twitterフォロワー5万人の爆速リーマンの思考とは?〜
15分ぐらいで読み終えられると思うんだけど、3分も読めなかった。
僕は頭が悪くて意識が低いので、この本に書いてあることが実行できる気がしませんでした。
この本を活かすのは頭のいい人たちに任せた。
以上!!
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