読んだはいいけれども、読むのを諦めたり、ブログのネタにはしにくかったものの残留思念。
面白くて眠れなくなる植物学
1時間ぐらい読んで、自分は植物に興味が無いことに気づきました。
この本を何のために読んでるのかがよくわからくなって強制読了。
2035年の世界
沢城エリカの元旦那、ハイパーメディアクリエイターの本。
僕は「胡散臭い人」というイメージしかないですけれども、実はそれなりにファンが多いらしいですね。
2035年までに達成しているであろう技術を筆者の妄想込みで伝える本です。
書いてることはちゃんとした技術的な裏付けはあるっぽいのですが、
「人が死ななくなる」とか「車が空を飛ぶ」「コンタクトレンズで写真を撮れるようになる」と聞いても、
あまり自分に関係あると思えなくて強制読了。
岡田斗司夫のユーチューバーが消滅する未来 2028年の世界を見抜くは
同じ未来予測物でもテクノロジーの発展によって変容する価値観の話だったので面白かったんですけれども。(感想記事)
なまけ者のさとり方
自己啓発本なんだけれども、「まずは宇宙について考えましょう」って言葉が出てきた瞬間に「スピリチュアルじゃん!!この本無理!!!!」ってなって終わりました。
評判はいいから相性の問題かも?
コンビニエンスストア様
面白かったんですけれども、短すぎてひとつの記事にしにくかったです。
10分で読み終えられるうえに無料です。
内容は作者が擬人化したコンビニに宛てたラブレター。
伊集院光のラジオに投稿される出来の良い珍文のような作品です。
オススメ。
読者登録してもらえるとモチベにつながります!!
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